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| オオシマザクラ バラ目 Rosales バラ科 Rosaceae サクラ属 Prunus |
| 落葉高木/オオシマザクラは普通カスミザクラの海岸型、あるいは島嶼型と考えられている。 伊豆大島から青ヶ島までの各島に自生してる。オオシマザクラは島嶼という環境のもとに生じ、これに適用した種であると考えられている。フォッサ・マグナ地域の火山岩に特殊な種の生成能力があるそうな。 小枝が太く、葉や花の各部分がカスミザクラより大きく、成葉の裏面は、淡緑色で鋸歯が粗くて先端が長く延び、鱗片の内面以外に毛がないのが特徴 潮風に対する抵抗力が強く成長が早い。 大葉は桜餅を包むのに使われる。栽培もされている。 |
![]() Prunus lannesiana (Carr)Wils. var speciosa(Koidz)Makino 撮影日 2008/04/07 佐倉城址公園 |
| 若芽はふつう開花時に展開するが、よってはあまり開かないものもある。やや褐色を帯びた緑色 成葉:長さ9〜13cm 幅5〜7cm 楕円形または卵形・倒卵形で先端は尾状鋭尖状形、基部は円形 表面は濃緑色、裏面は淡緑色。葉柄は、長さ2〜3cm。葉柄は2〜3cmで上端から少し下に1〜2個の蜜線 花:花序は、散形状または散房状で2〜4個 ふつうやや紅紫色を帯び少し粘る。苞は緑色で長さ5〜9cm 萼筒は長さ7〜8ミリで長鐘形。萼片は披針形。花には芳香がある。 花弁はふつう5個、ときに6〜15個長さ約2cm 長楕円形、変異が多い。 花弁の色は白色のものが多いが微淡紅色ものや 淡紅紫色、先端や外面がやや濃いものまである 果実:黒く熟し、酸味があり、のちに甘味が多くなる。大きさは変異が多く直径8〜13cm |
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