カルミア  アメリカしゃくなげ
学名 Kalmia latifolia    ツツジ科 カルミア属 Kalmia

カルミアの名は、植物分類学の祖といわれるリンネの高弟、ピーター・カルムから来ている。
大正初期に日本に渡来。ツツジ科植物は、意外と有毒植物が多いので注意を要する。
口にしてはいけないよ。

根からスプーンが作れるので、「スプーンの木」とも呼ばれるらしい。
つぼみはモット愛らしく金平糖みたい。  
つぼみは面白い形で、おもわずつんつんしたくなる    
ケーキの絞り口から生クリームを搾り出したよう
小花が集まってゆっさゆっさと花の塊りで風にゆれている
園芸品種が多く、「オスボ・レッド」「ギャラクシー」「ピンク・チャーム」「フレックス」「レッド・クラウン」など
花色は、白〜濃紅色までいろいろ。花弁に模様の入る品種が多い。

ツツジの仲間なので、開花後に伸びた新梢の先端に、翌年の花芽を付ける。その年に開花しなかった枝から伸びた新梢には花芽がたくさん付く、小さいときは交互で花を楽む。(ある程度大株に育てば、毎年よく開花する。)

10〜11月頃になると、花芽が多く付いている部分がわかるので、
少しつぼみを間引き、株の力を温存させると、毎年一定の花数を確保できる。(小さな株の場合のみ。)


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