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ミズバショウ(水芭蕉)
純白の仏炎苞(ぶつえんほう)が美しい水辺の植物
太い根茎は横に伸び、花茎の長さ10〜30cmのもなる
光沢のある葉が、バショウ科の葉に似ているところからこの名が付いた。


撮影日2008/06/04    尾瀬  とうちゃん撮影
学名 Lysichiton camtschatcense Schott
オモダカ目 Alismatales サトイモ科 Araceae ミズバショウ属 Lysichiton

花夏の花と思われがちだが条件が整えば春にも咲く。

花期 5〜7月
真っ白な仏炎苞は長さ8〜15cm
葉の変形したもの

花は、仏炎苞の真ん中にある捧のような
ブツブツしている部分に小さな花がたくさん集まった花序(かじょ)で、これを肉穂花序という
数十から数百の小花がついているそうな

雄蕊(ゆうずい)と雌蕊(しずい)を持つ両性花で、
仏炎苞が開いた時にに、
雌蕊が受粉可能で、
咲いて数日後に、
雄蕊が出て来て花粉を放し続ける

群生しているところは見事である。
※仏炎苞:肉穂花序(にくすいかじょ)を包み込む大型の1枚の総苞(そうほう)のこと
※総苞:花柄の基部につく、花序を包んでいるもの 
  小さい葉の変形したものでタンポポの花を包んでいる緑の部分のことも総苞という。


水芭蕉 葉は花の後に伸びてくる
長さ80cm、幅30cmくらいまで
大きくなる。

葉にはシュウ酸カルシュウムが含まれていてかぶれる事もあるので注意

水芭蕉は、乾燥が大嫌い!
最近は、苗も販売されて条件を整えれば育てることも出来るらしい。

サトイモ科だから寒さ対策も必要

育てるときは乾燥と凍らせ無いように
それから夏の暑さにも・・・・・・
結構大変かな?


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