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ノアザミ(野薊)
あざみったってたくさんあるのにびっくり!
ノアザミ、フジアザミ、ノハラアザミ、ヤマアザミ、サワアザミ、ハマアザミ、オニアザミ、タイアザミ、ヤナギアザミ、ミリアザミ・・・日本には70〜80種、世界では250種もあって分類のしずらい植物。で、共通は、葉や茎に鋭い棘があり姿がよく似ていることです。

名前の由来:花が美しいので、手折ろうとすると棘に刺されて痛いので驚きあきれて、興ざめするところから

撮影日2008/06/11  前ヶ崎千代田線線路際
学名 Cirsium japonicum
キク科 Asteraceae アザミ属 Cirsium ノアザミ C. japonicum
線路の際に咲いてました
花期 春〜夏
ノアザミは春に咲き、ほかは秋に咲く

アザミの花は、多数の小花からなる頭花
総包葉は、筒形、鐘形または扁球形で1〜4cm
触ると、ねばねばしています

頭花を構成する多数の小花は全て両性で
同形の筒状花であり、どれも結実する。
果実は普通麦わら色。

江戸時代には、紅筆、ふじの雪、あけぼの、うすすみ、くろべに、、、などなど園芸品種があった。



昔は、乳がんになってしまったら、アザミの葉をすりつぶし、卵白と練り合わせて和紙にのばし貼っては、乾いたら取り替えの繰り返しだそうで、現代医学では解らないことがありそうです。

今は根をごぼうと同様に味噌漬け・きんぴらにして食っちまうそうな。知らず知らず、お土産で口にしているかも食品偽装???
伝え聞いたはなしで定かではありません。

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