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ヒトツバタゴ(一つ葉田子)
 別名:なんじゃもんじゃの木
ゴールデンウイークはこの花です。
水戸光圀公に、この木は「なんじゃ?」と訪ねられた将軍が、咄嗟に「なんじゃもんじゃ」と応えた。というところから名が「なんじゃもんじの木」付いたという(笑) この◆ヒトツバタゴ◆は、中国福建省原産のモクセイ科の落葉高木で、真っ白い花を咲かせて、まるで雪が降ったように見えます。 英語名を「Snow(雪)  flower(花) fringe(ふさ飾り) tree (木)
なんじゃもんじゃの木
撮影日2008/05/03 広池学園
学名 Chionanthus retusus Lindl. et Paxton
ゴマノハグサ目 Scrophulariales モクセイ科 Oleaceae ヒトツバタゴ属 Chionanthus
真っ白!
とても立派な大木で、見ごたえがあります。
よく似た木のトネリコは複葉(5〜7枚)なのに、このヒトツバタゴは托葉のない単葉なので、ヒトツバ(一枚の葉)であったので「ヒトツバタゴ」と、1825年尾張の植物学者、水谷豊文が命名したそうな。
花
雌雄異株の落葉高木で高さは6m以上、幹は直立して分岐する。

葉:柄があり対生し、奇数羽状複葉で、小葉は5〜7個
   対生し、短い小葉柄がある。

花期:4月下旬〜5月中旬
    新葉に先だって、純白で円すい状の集散花序つける
    花びらは四弁の白に近い淡緑色の細長い

果実:、核果で熟すと黒くなる。楕円形て長さ8mmくらい
※タゴとはトネりコの別名

増やし方:挿し木
       実生、8月によく熟成した果実を採取し乾燥させ、10月蒔いて7〜8年で発芽するが発芽率が悪いそうだ。

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