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タンポポ(蒲公英)
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| キク目 Asterales キク科 Asteraceae タンポポ属 Taraxacum セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) ![]() 学名:T. officinale Weber |
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■撮影日2008/04/06 道端ヨーロッパ原産の帰化植物で、花期が3〜10月と長い。 単為生殖で次から次と仲間を増やす。 最近在来種との交配がわかり、以前に増して繁殖が旺盛。 大きな特徴 ←花の下に見える総苞片が反り返っている 葉の形も、羽状深裂から深い鋸葉でいろいろ変化がある ヨーロッパでは食用にもされている。 ・葉はサラダに、少々苦味がある。食べた感想は、堅くてまずかった。 日本でも春には苦味のある野菜を食べると体に良いと聴く。 ・根は乾燥させコーヒーの代用品。 飲めるけど味は、普通!。 |
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■シロバナタンポポ(白花蒲公英) |
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![]() 撮影日 2008/04/07 佐倉城址公園 学名 Taraxacum albidum (タラクサクム・アルビドゥム). |
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シロバナタンポポは、日本在来種であり、本州関東以西、四国、九州に分布し、西の方ほど多い。 花期 2月〜5月 頭花(花に見える部分全体)の大きさは、直径3.5〜4.5cm。 白く見える部分は舌状花(花びらのような、一つの小さな花)が 集まって頭花の花冠。 中央の花柱部は黄色である。 舌状花は1つの頭花におよそ100個ほど、他種と比べて比較的少ないので、結実する種子も比較的少ない。 他の日本在来種のタンポポとは違い単為生殖が可能である。 総苞片は、細い卵型をしています。 やや反り返って、総苞から離れています。 黒っぽくて目立つ角状突起があります
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| カントウタンポポ(関東蒲公英) | |
![]() 撮影日2008/04/05 道端 学名:Taraxacum platycarpum
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| タンポポもイロイロ・・・・、花の下を覗いて総苞の塩梅を見てみよう! そのほかに エゾタンポポ 総苞外片は反り返らないでつるんとしている。 トウカイタンポポ 総苞は長さ1.5〜2cm。外片は長く内片の約2/3。小角突起大きい。幅広い カンサイタンポポ 総苞片は反り返らない。 そう果は淡黄褐色。 アカミタンポポ 総苞外片は反り返らないがやや離れる。 そう果が赤みを帯びている。 |
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| ■生薬:蒲公英(ほこうえい) 全草を乾燥したものを煎じてつかう。解熱、発汗、健胃、利尿などの作用がある |
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| ※単為生殖(たんいせいしょく): 雌が単独で子を作ること。 植物では受粉せずに種子が生じる場合単為生殖と呼ぶ。 卵子が精子と受精することなく、新個体が発生することを単為発生(たんいはっせい)と呼ぶ。 ※総苞片:花を包むように見える緑の萼に見えるのはにあたる部分 |