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![]() スミレ(菫) |
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| 道ばたや野原に咲くものも・山奥の渓流のほとりに咲くもの・高山のお花畑に咲くものなど。 地上茎無く根茎は短く茶褐色の根。 葉身は三角状披針形、長楕円形上披針形、長楕円形 花茎の中ほどに1対の小苞がつく。 花の形は基本的には左右対称。花は5弁、そのうち1つが大きく、基部は後ろに突き出して袋状の部分(距 きょ)を作る。 多くは下側の大きい花びらに若干の模様が出る。 果実は、熟すると三つに割れ、断面には種子が並んでいる。 種子は乾くと弾け飛ぶ。種子には、蟻が好きなエライオソームが付いてて、これで蟻を呼んで種子を広く撒いてもらう。 スミレの名は、昔の大工用具「墨入れ」に由来し、距を墨入れに見立てたものからついた。 スミレ科にはおよそ世界で16属850種があるが、そのうちでスミレ属が400種。日本のスミレ属は55種類 |
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![]() 撮影日2009/03/15 小石川植物園 スミレ目 Violales スミレ科 Violaceae スミレ属 Viola |
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■アオイスミレ Viola hondoensis 撮影日2008/04/06小石川植物園 葉:根元から出て、ハート形で先が丸く毛が多い 花:上弁は反り返り、 側弁は有毛で開かず前に向く 距(キョ):3〜4.5mm 托葉には鋸歯がなく、縁に毛がある。 花が終わってから地面を這って伸びる枝から 新しい根をおろし子孫繁栄 |
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■タチツボスミレ Viola grypoceras 撮影日2008/04/06小石川植物園 一番ポピュラーのスミレ スミレ類のなかでは開花期間が一番長い 花期の後半に茎を長ーく茎を伸ばして、 斜めに立つ場合と水平方向に寝る場合とがある。 この性質から「立壷菫」と名がついた 葉:根元から出て、ハート形で先が丸く毛が多い 花:側弁は毛がなく、唇弁の距が6〜8cm 色は通常水色がかった淡い紫 |
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■タチツボスミレ Viola grypoceras 撮影日2008/04/07 佐倉城址公園 雨の中のスミレの群落 |
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■スミレ Viola mandshurica 撮影日2008/03/25 てつクンち 最もシンプルなすみれ 葉:長楕円形状披針形で根元から立ち上がります 葉柄に付くひれ状の広い翼が特徴 ノジスミレは、葉が立たず、葉柄のひれは狭い。 これが違うところ 花:径2cmの濃い青紫の花色 距は5〜7mmで紫色 花の後ろに見られる尻尾のような部分が距 わかるかな? |
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■ケマルバスミレ Viola keiskei 撮影日2008/04/07 佐倉城址公園 花も葉も丸みを帯びてかわいい 花茎や葉など、全体的に毛が生えている。 葉:卵形で基部がハート形、縁に鈍い鋸歯 さわると柔らかい。長さ1〜3cm 花:径は1.5〜3.5cmで白色 5枚の花びらが少しづつ重なっている 縁はやや波打つ 距:5〜7mmの円筒状 |
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■ヒカゲスミレ Viola yezoensis 撮影日2008/04/07 佐倉城址公園 名前のとおり日陰を好む事からこの名が付いた。 葉の両面に柔らかい白い毛が生えている 花:径は、約2cmで唇に紫の筋が入る。 ガク片の付属体には歯牙がある。 |