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キランソウ(金瘡小草)とも(金襴草)
道端や草原に、地面に平たく這い蹲ってる。茎に枝が多く放射状にへら形の葉をのばす。冬は、葉をロゼット(紫褐色)上に出し越冬し、春に葉は緑色になり、青紫色の花を咲かせる。全体に白い縮れ毛がたくさん生えていて見た目、けむくじゃらな花!が特徴

撮影日2008/04/07   佐倉城址公園
学名:Ajuga decumbens
シソ目 Lamiales シソ科 Lamiaceae キランソウ属 Ajuga

葉の長さは4〜6cm 葉は対生、長楕円形の倒披針形 縁は波状、葉の裏側は紫色。
花■花期:3〜5月

春になると節ごとに、濃紫色の唇形の花を数個咲きます。
花は唇形で、下唇が発達
花冠には上唇はほぼ見られず、外側に雄しべが突き出したようなかんじです。小花で1cmくらい

薬として利用される草でこの花が咲いている時期に全草を採って洗い乾燥したものを筋骨草(きんこつそう)という生薬


この草を煎じて飲めば、咳や発熱、胃腸の病気や高血圧。はたまた神経痛などの緩和剤となるという。そのため、イシャコロシやイシャナカセなどの地方名も多い

名前の由来は諸説あり
■キランソウの、「キ」は紫の古語、「ラン」は花の色の藍色という意味から
■別名:ジゴクノカマノフタ  
・薬効があり服用すれば地獄の釜に蓋をして死なないという
・地面に這うように見えて地獄の釜の蓋をしているように見えるから
・春の彼岸の地獄の釜が開く頃に花が咲くから。という
まっ、いろいろです。

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