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・ムラサキハナナ(紫花菜)  ・ショカツサイ(諸葛菜)
・オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
原産地は中国で、日本では江戸時代に輸入されて栽培されたものが野生化し、全土で見られる。
名前もたくさん持っている花。アブラナ科だから蝶々も飛んできていて、群生して咲いているところは美しい! 
若い葉は食べられるそうで、中国では野菜として栽培され、種子からはアブラナと同様に油を採取することもあるそうな。

撮影日2008/03/18  道端

学名 Orychophragmus violaceus  アブラナ科 Brassicaceae オオアラセイトウ属 Orychophragmus
ショッカツサイ花期:3月〜5月
5月〜6月ころ種子が熟し、自然に散り、一年草だけど繁殖力は強く、花が咲いて種が散布されると翌年からはそこで咲く。


花は茎先につく総状花序
薄紫色の花弁には細い紋様がある。

花弁は4枚が十字状に付き、長さは各1-2cm程
先端に3-mmの爪状の突起を持つ。

雄蕊は6本で花糸は白色、葯は黄色
がくは細長く径3mmほどの筒状で花と同じく紫色。

果実は先端に細長い突起を持つ長角果をつけ、
内に黒褐色の種子を多数つける。
熟すと自然に裂けて開き種子をはじき出す。

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