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ナノハナ(菜の花)
黄色の帯畑が春の空にピッタリ!
ナノハナ(菜の花)は、「菜類の花」を意味する花の総称名で
アブラナ(油菜)やその仲間の冬野菜が春になって茎が伸び、
茎先に十字形の小花を多数咲かせると菜の花と呼ばれる

撮影日 2008/03/19  近所
学名 B.rapa var. nippo-oleifera
被子植物門 : 双子葉植物綱 : ビワモドキ亜綱 フウチョウソウ目 : アブラナ科 Brassicaceae

懐かしい”朧月夜” 歌ってみよう♪
1番
菜の花畠に、入日薄れ、 見わたす山の端(は)、霞ふかし。
春風そよふく、空を見れば、  夕月かかりて、にほひ淡し。
2番
里わの火影(ほかげ)も、森の色も、  田中の小路をたどる人も、
蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も、  さながら霞める朧月夜。

長野県下水内郡豊田村出身の高野辰之さんが作った詩です。
その昔、長野のこの地区は、照明用の菜種油を採るために、
菜の花が盛んに栽培されていましたそうな。





ナタネ(菜種)とも呼ばれ、種子から油を絞るために大正時代まで広く栽培された。
今では、油の多いセイヨウアブラナに取って代わられてしまったそうな。
昭和30年代頃までは、水田の裏作物として作られ、春の田園風景だった。
今では、花壇で咲いたり、切花のなったり、観光農園だったり変わったけど
この黄色は、なんか心もあったまるような花の色でピンクのサクラにも合う。


野菜のカブ、ハクサイ、コマツナ、カラシナ、カラシ、タカナ、 キョウナ、ケール、ハボタン、カリフラワー 、
キャベツ、 ブロッコリー チンゲンサイ、ノザワナ、 ミズナ などもアブラナ科の仲間
春先で回る、ナバナ(菜花)を湯がいて食べたら、とっても美味しい。春を感じる食材です。


花言葉:快活さ ・・・・・ウーン元気の出る黄色だよね
菜の花
ハチは、菜の花が好き、
アブも、黄色い花が好き、
一面に咲く菜の花が好き
モンシロチョウも、菜の葉が好き


チョウチョって足の先で、この葉が一番良いと
感じる力を持っていて、アブラナ科の植物だけに
1葉に一粒産卵するんだってよ。すごい能力だよ

チョウチョが感じる葉っぱの成分はカラシ油配糖体
といって、私達がチョット苦いかなーと思う成分だ

自然ってすごい!

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