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ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
ヨーロッパ原産の二年草。日本には明治時代中期に帰化した外来種で道端や庭などによく生えている。
花序が環状に並ぶ様子を、踊り子が並んで踊っているように見えるところから名づけられた。
花の形が、ホトケノザと似ているよ。見分けるには、上部の葉の色が赤紫に色づくことと、葉の先端が尖る。
上の葉も葉柄を持つので近くで見ると良くわかる。

撮影日 2008/03/18  道端

学名 Lamium purpureum     シソ科 Lamiaceae オドリコソウ属 Lamium

茎は、短い毛が付いている。根元で枝分かれし、
草丈は10cm〜25cmくらい。

葉は、対生し、柄が1〜2cm、葉の長さ2〜4cm程度
卵円形で縁は鈍い鋸歯、葉脈は網目状で窪み、近くでみると婆さんの皺のように見える。
上の葉は暗紫色をしている。葉をもむと悪臭がある。

花期:3〜5月
花は、上の葉の間から外側に向かって赤紫色の唇形花が咲く。紫色の葉が踊り子さんがかぶっている笠だと思ってもう一度眺めてください。上から見ると放射状に並んで踊ってにぎやかでしょ。
温暖な地域では年中咲いているところもあるので蜂にとっては蜜収集に助かることが解ってているんだって。

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