セツブンソウ(節分草)
花は茎の先にひとつづつ咲き、高さ10cmほど、直径約2cmほどの
とても可憐でうっかりすると身逃がしてしまうくらい小さな小さな花です。
花期は2〜3月

花びらに見えるのは萼片、
花弁は黄色で先が分岐してY字状の蜜線となっていてぜんぜん目立たない

撮影日2008/02/16  向島百花園

キンポウゲ目 Ranunculales キンポウゲ科 Ranunculaceae セツブンソウ属 Shibateranthis

学名 Shibateranthis pinnatifida
節分草
セツブンソウは、
キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。

白い花を咲かせる。と言っても花弁に見えるのは萼片である。

早春に芽を出し、節分の頃に
花を咲かせることからこの名前がついた。

今年の冬は寒いので遅くなっている。
しかし、小っちゃい、私の小指くらいでけなげ

初夏には地上部分が枯れてしまい球状の塊茎がある。
茎の高さは約10cm・葉は三全裂し長い柄がある。
温帯の林の縁や草原に生え、石灰岩地に良く生える。
セツブンソウ属はユーラシア大陸東部に7種が分布する小さな属です。